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たるみの原因とは… /東洋医学で本当のキレイをつくる美容術

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同じ年齢でも若々しく見えるか、老けて見えるかには肌の状態によります。

中でも老けた印象を与えるのは「たるみ」ではないでしょうか。

 

たるんでくると毛穴が開き、顔の輪郭がぼやけ、ハリがなくなります。。。

 


30代前半から、少しずつ進行していき、「毛穴が開いてきた」「肌がくすんできた」というのはたるみが
起こる前兆。マッサージや保湿など肌ケアをしっかりと行うことに加えて、東洋医学的なたるみのメカニズムを知っておくと役立ちます。

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◆たるみの原因

たるみの主な原因として以下3つの事が考えられます。

 

・加齢
加齢により起こるたるみの原因は、真皮の老化です。肌の真皮層には、皮膚のハリ・弾力を支えるコラーゲンやエラスチンといった繊維組織が存在しています。これらが年齢とともに変性してしまうと、皮膚のハリ・弾力が失われ、次第に肌もたるんできます。

・表情筋の衰え 
皮膚を動かしてさまざまな表情をつくる“表情筋”は、骨から始まり皮膚に付着している筋肉です。そのため皮膚そのもののハリ・弾力が失われてしまうと、表情筋の支えも弱くなってしまうため、筋緊張が緩み、たるみが生じてきます。

・紫外線のダメージ
紫外線は、コラーゲンやエラスチンといった繊維組織を破壊するため、肌の老化を加速させてしまいます。

 

 

 



 

 

 

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しかし、東洋医学ではそれよりもう一歩根本的なところから症状をとらえ、

筋肉や加齢に影響してくる各臓器を栄養するエネルギーの不足であると考えられ2タイプあります。

 

 


【脾胃虚弱タイプ】

特徴:顔のたるみ・まぶたのむくみ・顔色は黄色っぽくてツヤがない


このタイプは、不規則な食生活や偏食などにより、食物を消化・吸収する脾の力が弱まったことが原因で起こります。脾の働きが弱まると、食物から摂取した栄養を全身に巡らせる気・血の流れが停滞してしまい、栄養がすみずみまで行き渡らなくなってしまいます。その結果、肌の健康状態が悪くなり、たるみやむくみ、ツヤの悪さなどが目立ってきてしまします。また、身体面では全身の倦怠感や重だるさ、疲労感などが伴うのも特徴です。

 

この脾気虚体質の人は〝 筋肉がつきにくく落ちやすい〞というのが特徴。そのため、若いころから肌のたるみも起こりやすくなります。反対に筋肉質で肉付きの良い人は歳を重ねても肌にハリがあります。

 


「脾気虚の人の特徴」には、疲れやすい、体力がない、もたれやすい、胃下垂、食べても太らない、もしくはぽっちゃり体型、下半身太りなどの状態がよく見られます。胃腸が弱いと血が作られにくいので、女性の多くは血が足りません。血液が足りないので内臓の元気もなく、血流の勢いもなくなります。それで皮膚表面の血流が悪くなり、くすみや乾燥も起こりやすくなります。この
タイプの人は顔の筋肉を鍛えようとしても効果が表れにくく、胃腸を強化することが早道。胃腸強化には様々な漢方薬がありますが、冷たい物や甘い物、食べ過ぎなどによって日常的に胃腸機能を落とさないこともポイントです。

 

 

【腎気虚タイプ】

特徴:顔のたるみ・目の周りのむくみ・肌のきめが粗い

このタイプは、加齢により腎の気(=エネルギー)が弱まることが原因で起こります。
腎とは、生まれ持つエネルギー、からだの成長や発育させる働きがあるもので、この働きは年齢とともに弱まる傾向があります。そのため、老化現象として顔のたるみやむくみ、肌のきめの粗さなどが現れていきます。
また、身体面では腰や膝の弱まりや冷え、手・足先の冷えなどの症状も伴ってみられます

 

 

 

 

※タイプによってアプローチの仕方が異なってきます。

 

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「皮膚は内臓の鏡」言われるように、

肌は身体の健康状態を映し出す鏡であり、内臓の働きを反映しています。もって生まれた体質や内臓(胃腸)の不調、ストレス、月経、生活スタイルなどが複雑に絡みあって肌症状として現れます。皮膚を作っている土台は身体の状態であり、身体の内側がバランスよく保たれていれば、皮膚は健康な状態でいられます。

 


外からのスキンケアだけでなく、身体の内側にも目を向けてみませんか?自分の体質にあった漢方を取り入れることで、崩れてしまった身体のバランスを整えて、肌質を改善していきましょう。内なる美しさから本当の美肌は生まれます。

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東洋医学では、人体は「気・血・水(津液)」の三要素で構成され、これらがバランスよく体内を巡ることで健康が保たれていると考えられています。

 

「気」は生命を支えるエネルギーのことで、身体の各機能を動かし、血液や水分の流れをスムーズにし、新陳代謝を促す働きをもっています。「血」は血液のことで、栄養分を各臓器や組織に与え潤す作用があります。

「水(津液)」は唾液、涙、胃液、汗、尿、リンパ液など血液以外の体液を指します。体全体を潤し、体内を循環して体温調節や関節の働きをなめらかにします。

 


ところが、「気・血・水」のどれかひとつでも不足したり、流れが悪くなったりすると、身体の働きが乱れて症状が現れると考えます。例えば、精神的な緊張やストレスは気の流れを乱してしまい、血や水の流れにも影響を及ぼし、肌に不調をもたらします。

 

 

◆シミ

シミは血の滞り(瘀血)や血の不足(血虚)による血行不良で生じると考えられています。

また、中国医学では、病気や不調があるときは、どの臓器にトラブルが起きているかを突き止めます。

 

 

 

西洋医学では内臓を解剖学的に分類しますが、中国医学では生理機能から分類し、内臓のことを「五臓六腑」と表現します。五臓とは「肝・心・脾・肺・腎」、六腑とは「胆・三焦・胃・大腸・膀胱」を指しています。
どの臓器が実(過剰)になって、どの臓器が虚(弱くなっている)になっているのかを見極め、バランスを整えることによりお肌の不調を改善します。例えば、たるみが起こるのは、老化現象の一つですが、中国医学では脾(胃腸)と腎の機能低下が原因と考えられています。また、更年期になると増える肌荒れは、女性ホルモンのバランスの乱れから起こり、腎虚すなわち腎(生命エネルギーの源)の機能の衰えと考えられています。

 

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◆ダイエット

肥満の根本原因を探り、痩せやすくリバウンドしにくい体質づくりをします。
気・血・水のバランスの崩れから、肥満(太る)タイプを大きく3つに分類し、体質や原因に合わせた漢方を処方します。
気太り:気滞(きたい)タイプ
ストレスで食べ過ぎてしまう、気の流れが滞り新陳代謝が低下し基礎代謝が低い、便秘
・血太り:瘀血(おけつ)タイプ
血の流れが滞ることにより、老廃物が排出されない、外食の多い人、月経不順、肩こり等の人に多い
・水太り:水滞(すいたい)タイプ
体内の水分が滞ることにより、むくみやすい、冷えやすい、

 

 

 

◆薄毛・美髪対策

東洋医学的に考えると、薄毛や脱毛は、腎と肝が深くかかわります。
腎は、生命力をコントロールする臓器です。加齢と共にそのパワーが弱まると、毛髪の生産能力も落ちていきます。
肝は、血液を作り出す臓器です。東洋医学では、毛髪のことを「血余(けつよ)」といい、血液の余りという意味で、体内に十分な血液がないと、健康な毛髪が作られないという考え方です。また、肝は、ストレスと深い関係があります。ストレスは、肝の能力を低下させるため、血虚(けっきょ)という、血液が不足した状態に陥り、これが、脱毛の原因となります。

 

 

 

 

美容と言えどもお顔は体の一部です。そのため、表面だけの鍼を打つことが目的ではなく、全身調整で「自律神経バラスを整え」「五臓六腑の調子を高め」「気・血・水」のエネルギー循環があってこそ本当の美容鍼の効果が生かされるのです。

 

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