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「夜眠れない」といっても症状は様々…。不眠症の原因と鍼灸治療

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5人に1人が感じている不眠の症状

『夜が眠れない…』

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あなたは毎晩ぐっすり眠れていますか?

不眠は、「眠れない」という夜間の苦痛だけではありません。
日中の眠気や体のだるさ、集中困難など、心と身体にさまざまな影響を及ぼします。
ストレス社会ともいわれる現代社会において、不眠を訴える人の数は年々増加しています。日本では、成人の5人に1人が何らかの不眠の症状を感じていると報告されています。


「眠れない…」と悩んでいるのは、あなただけではないのです。

 

 

不眠症は健康な人でも、老若男女問わずに起こる可能性のある病気です。

 

夜寝付けなかったり良質な睡眠が得られなかったりすることで日中の眠気、倦怠感や集中力低下、意欲や食欲の低下などにつながり、体や心に不調が現れる状態。女性に比較的多く発症し、加齢とともに生じやすいく、原因は神経質な性格、ストレスや不規則な生活、薬の副作用や嗜好品の影響など多岐にわたります。

 

 

 

 

不眠症とは「睡眠問題が1ヶ月以上続き、それによってさまざまな症状が引き起こされる状態」のことを言いますが

ある睡眠に関する調査結果によると、20代から50代の方のうち、半数以上が睡眠に何かしら不満を抱えており、9割の方々が睡眠の改善に意欲的であるということです。


今では不眠症は国民病ともいわれ、不眠症で通院をしている方の20人に1人が睡眠薬を服用されています。しかし、半数の人が、どんな対策も行っていないという結果も出ており、改善したいと思っていても、解決策が分からないために、なかなか行動を起こせていない方が多数存在しているというのが現状です。

 

 

睡眠障害の4つの定義

 

1■入眠障害…30分~1時間以上寝つきが悪く、なかなか寝付けない

2■中途覚醒・・・朝まで、何度も目が覚める。中高年に多い。

3■早朝覚醒・・・朝早く目が覚めてしまい、再度眠れない

4■熟眠障害・・・十分に睡眠をとっているが、眠りが浅く、熟睡感がない。

 

※睡眠障害は細かく4タイプに分かれそれぞれに対応したアプローチをする必要があります。

 

 

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生活習慣や生活リズムを整える工夫を

 

不眠の症状でつらい思いをしている場合、多くは長年にわたって確立された生活習慣や日ごろの生活リズムと無関係ではありません。睡眠リズムに深刻な影響がおよんでいる場合には生活習慣を変えていく必要があります。

 

■目覚めたら朝日を浴びる、

■起床時間を一定に保ち、休日も平日との睡眠時間の差を1~2時間以内にとどめる。

■20分以上の長時間の昼寝は避け

■就寝前は明るさを抑えてパソコンや携帯電話・スマートフォンの使用を控える。

■ぬるめの湯で入浴し、就寝前にリラックスをはかる。

■バランスのとれた食事を取るようにする

■寝る前のカフェインやアルコール、ニコチンを控える。

 

 

 


 

【東洋医学の考え】

 

東洋医学的には病名はさほど重要ではありません。
重要なのは現在どのような体の状態であるのか?
また、それらの状態がどのような理由で引き起こされているのか?(体質的に冷えがあるのか?またはのぼせ的な状態か?胃腸の状態、便秘の有無、生理の状態、嗜好品、食事等々)ということを知ることがとても大切です。

 

眠りとは「陽」から「陰」への切り替えのこと

 東洋医学で睡眠とは、身体が「陽」つまり活動的に動き回っている日常から、「陰」すなわち体を休める状態へ切り替わることでおきると考えられています。このバランスがストレスなどの原因で乱れると、陽から陰へ上手くバトンタッチできなくなり不眠を起こすと考えられています。

 

 


正常な睡眠には、の働きが深くかかわっています。

特に不眠症とかかわりの深い臓腑が、「心」「肝」です。西洋の肝・心とは異なり、単なる心臓ということではなく、「こころ」すなわち意識や思惟活動をコントロールします。従ってこのしんが不調に陥ると、陰と陽の切り替えがうまくいかなくなり不眠になります。

 

 

 

東洋医学では体を巡る「気・血・水」のバランスの乱れが不眠症に影響していると考えられ。五臓六腑、本来の働きを取り戻すことで、休まる神経を優位にさせ、自律神経バランスを整えてることで不眠症を治療していきます。

 

 

 

こうした心を中心とした臓腑のバランスを整えることによって不眠を改善する働きが鍼灸治療にはあります。

治療後は、体調よくなり比較的夜ぐっすりと眠れることが多く、ご自宅でも簡単に出来るセルフケア【不眠症に効くツボ指導】も合わせてアドバイスさせて頂いております。生活リズムを改善していくことも重要な要素となりますので薬に頼る前にまずは、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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