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土用丑の日に『ウナギ』を食べる訳とは

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【土用丑の日】


うなぎを食べる日として有名な土用の丑の日ですが、

なぜウナギを食べるのででょうか?

 

 

『土用丑の日にウナギを食べる』

それには実は昔の人達の知恵が隠されています。

 

 

 

四立(立春・立夏・立秋・立冬)前の約18日の期間を土用といい、

その期間に12周期で巡ってくる干支の丑の日にあたるのが土用の丑の日です。
※土用の丑の日は年に2回ある年もありますが、今年は7月27日の1回だけですね。

 

 

この風習は陰陽五行説を根拠としたもので、

 

 

 

季節中で最も強い土の支配する時期を各季節の終わりの18日間をとし

十二支の中で最初に廻ってくるのが丑であることから、

最も土気が強い日として丑の日が取り上げられるようになりました。

 

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脾 の季節は“夏の土用  ”

土用 どよう とは季節と季節の変わり目

 

漢方でいう脾臓  は解剖学的にいう脾臓とは違い、

胃・すい臓・小腸など消化 器全般を意味します。

 

 

五行を身体に当てはめると脾胃つまり消化器系統と四肢にあたり、

自然界の土気の強い時は、特に影響の受けやすい部位とされています。

 

 

 

 

その時、脾胃を補う食物として最も精をつけるものが牛肉とされましたが、

日本では仏教の影響により、四足ものは食べる習慣が無かったので、

代わりに丑にちなんで、「う」のつく食材、『うなぎ』を食べるようになりました。

 

 

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夏の土用が脾系として五行説に入っているのは、

高温・多湿の過酷な環境の中 で、消化器系を大切にするという意味が含まれているのでしょう。

 

 

脾の働きは、飲食物からエネルギー(精気 せいき )を抽出して全身に運搬し、

同時に体 内の津液も運搬するのですが、

その機能が衰 えると、食物の精気が全身に行きわたらなくなり、

腹部膨満、腹鳴、下痢、消 化 不良、食欲不振・ガザガザ唇などが起こります。

 

 

そんな弱った消化器系の働きを助けるために『土用丑の日にウナギを食べる』と風習があるのです。

 

東洋医学の観点から見ても「 土用の丑の日 」は非常に理にかなっているのです。

 

 

 

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